今日は雨なので、レーザー彫刻機でべニア板に穴をくり抜いて、竿立ての部品を製作しています。このレーザー彫刻機はPCBのパターンのフォトレジストを形成するために購入しましたが、その試みは失敗でした。PCBは安価な製造業者にガーバーデータを送って製造してもらった方が余程良い仕上がりのものができるので、PCBの自作は断念したのです。
このレーザー彫刻機は出力が5Wと小さいために、合板などの切断には適していません。20Wか40Wあればベストなのでしょうが、レーザー彫刻機(カッター)で木工をする予定はあまりないので、知り合いのレザー(皮)加工をやっている人に譲渡することにしました。その前に、最後の仕事として、キャンピングカーに仕込む竿立てを部品をレーザー彫刻機で作っています。
DXFファイルをSolid Edge 2021で作って、それをLightBurnでインポートしました。LightBurnは有償のソフトですが、トライアル版(30日間有効)を使っています。LaserGBRLではDXFファイルが扱えないので、ベクターデータを扱うにはLightBurnの方が優れているように思います。
出力は100%固定にして、材料や加工速度やパス数を変えて、条件出しをしました。実際の加工よりも条件出しの方が時間がかかりました。ワンオフのものを作るというのも簡単には行かないものです。結局、4㎜厚のべニア板のカットは困難だったので、2.3㎜のものにしました。


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