ピオーネを摘心

農業日誌

 ピオーネ栽培の虎の巻によれば、ピオーネの摘心適期は、「園内の一部で花が咲く頃」とあります。そろそろ、そういう時期になったので、朝一番からピオーネの摘心を開始しました。鋏などは使わずに、指先で摘まんでポキンと折るという方法で実施しました。この方法の方が時間を短縮できますし、両手を使って同時に2本の摘心をすることも可能です。しかし、房先からの葉数を数えたりはしませんでしたので、いい加減です。時折、葉数を数えて「こんなもんで良いかなぁ?!」と確認しました。トラの巻では、房先の葉数は7~8枚とあります。葉数が多すぎると花振るいを助長してしまう心配があるので、7枚を目標に強めに摘心しました。

 シャインマスカットの摘心は、昨日の雨上がりにやりました。こちらの方は、ちゃんと房先からの葉数を数えて5枚になるように鋏を使って摘心しました。時期的に少し遅い位だったので、かなり強い摘心になった枝もありました。シャインマスカットは花振るいしやすいので、強い位の方が良いと思います。シャインマスカットの方も一部で花が咲き始めています。しかし、花穂整形は未だなので、明日には作業したいと思います。

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