昨日はピオーネの、本日はシャインマスカットの満開時ジベ処理(1巡目)を行いました。1巡目だけで終わることが望ましいのですが、開花時期がばらついているので仕方なく2回に分けて満開時ジベ処理を行うことにしました。
この場合、2巡目の処理時に、既にジベ処理をした花穂であるのか否かを何らかの方法で識別しなければなりません。昔は花穂整形時に支柄を残して、それを印として扱う方法が虎の巻に記載されていたので、それに従っていましたが、花穂整形時に印を残すというのが面倒です。おまけに、ジベ処理時に、この印を切除する手間も加わるのであまり良い方法とは思えなくなり、次のような方法を思い着いたので、もう5年以上この方法を使っています。その方法とは、テープナーという道具を使って、ジベ処理をパスした新梢にはテープでタグをつけるというものです。
テープナーはブドウの誘引作業をする時のために既に保有しているので、新たな投資は不要というメリットがありますが、ジベ処理を行いながらテープナーを操作するのは難しいので、私は妻にテープナーを使ってもらっていて、別に人手が必要になるというデメリットがあります。


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