ポータブルクーラーをバラしてみた

DIY

 昨夜は大変暑い夜でした。私の寝室には クーラーがないので、何日か前からポータブルクーラーを仮設しており、試運転を兼ねて使っていました。ところが 昨夜は 暑すぎたのか 10分ほど運転すると操作パネルが点滅して停止してしまいました。電源を再投入して何度か 試みましたが同じように 停止して使い物になりませんでした。

 このポータブルクーラーは昨年購入したばかりで何度も使っていませんが、念のため 異物が入っていないかどうか確認するために バラしてみました。やはり異物のようなものはありませんでしたが、バラしたままの状態で軽トラの荷台で試運転したところ、30分以上 正常に運転できました。

 内部の構造は、シンプルであることが分かりました。高温側の熱交換器、低温側の熱交換器、コンプレッサー、冷媒配管などが見えます。低温側の熱交換器で結露し、それがドレインパンに溜まって排水ホースから排出されるようになっています。低温側の吸気口に温度センサーが設置されていて、これで室温を検出しているのでしょう。コンプレッサーは、謳い文句通りPanasonic製でした。コンプレッサーへの配線は3本あるので、ブラシレスDCモーターなんでしょう。熱交換器のファンを回しているDCモーターの配線も3本なので、ブラシレスDCモーターなんでしょう。今どきは、ブラシレスが普通のようです。

 何が原因なのかは未だ不明ですが、「暑すぎると使えないクーラー」というのは頂けません。一般的に、電子回路というのは熱に弱いので、それが原因というのも、可能性が高いと思います。

 これくらいシンプルな構成なら、マイコンボードなどで制御回路を自作できそうですが、直ぐには間に合わないので、遠慮しておきます。

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