先日 仁淀川 キャンプに行った時、曇りがちの天気だったためソーラーパネルからリチウムバッテリーへの電力供給が追い付かなかったせいか、リチウム電池がシャットダウンしてしまいました。これはリチウム電池に内蔵されている BMS 機能によるものだと考えられます。一度シャットダウンしてしまうと、ソーラーパネルからの電力供給を受け付けなくなってしまいます。
バッテリーをオープンにしてやると、初日には回復したのですが、2日目に同じ症状になった時、オープンにしても回復しませんでした。家に帰ってマニュアルを読むと、30分くらい オープン状態にせよと書かれています。テスターで電圧を測定すると10.6 V ありました。これで回復したかと思って、再び チャージコントローラーと電源をオフにした インバーターに接続すると、やはり BMS コントローラーが働いて 0Vになってしまいました。そもそも、車をカーポートの下に止めていると ソーラーパネルからの電力供給は期待できません。リチウム電池専用の充電器は持っていないので、代わりに 直流安定化電源を使って充電を試みました。14.2Vで1.2 A しか電流が流れませんでした。こんな状態だと、充電に何日もかかってしまいそうです。
今日は、午後から運転免許センターで銃の経験者講習があるので、リチウムバッテリーを車に積み直して、チャージコントローラーで充電してみることにしました。この時、負荷であるインバーターを未接続にして、リチウム電池とジャージコントローラーを接続すると正常に充電を始めました。インバーターの突入電流は大きくて、接続した時に パチッと火花が飛ぶくらいなので、BMS が動作したのかもしれません。
帰宅してみると バッテリーの電圧は13.1Vにまで上昇していました。LiTimeの資料によれば、25% 充電できたことになります。明日は、充電するために、車をカーポートの外に出そうと思います。
ちなみに、前回 九頭竜川にキャンプに行った際には8日間ずっと天気が良かったので、冷蔵庫の電気(約40W)は全て ソーラーパネル(300W)とリチウムバッテリー(100AH)で賄うことができました。


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