今年の ピオーネ

農業日誌

 ぶどうの収穫を開始して1週間が経過しました。全体の約2/3がピオーネ なので、ピオーネは毎日収穫しています。ピオーネは2つのブドウ棚に分かれていて、一方のぶどう棚の房は大きいのですが、もう一方のは小さいのです。これは、花穂整形時に毎年色付きの悪い方の棚は、意図的に小さく切り込んだ結果です。一般的に、大房にすると色づきが悪いと言われています。 今年はどちらの棚も全般的に着色が良好です。

 色付きの悪い方の棚の樹には、環状剥皮を施しました。房を小さくしたのが良かったのか、環状剥皮が良かったのかは分かりません。ビニールを除去すると多少 色付きが良くなるという話ですが、昨年 やってみたところ効果は感じられませんでしたので、今年はやりませんでした。今年は アブサップ という植物 調整 ホルモン剤を試してみましたが、効果があるようには 感じられませんでした。今年のように色付きの良い年には、アブサップの効果は実感できないようです。

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