リチウム電池を充電する方法

キャンピングカー

 先日 九頭竜川に行った時にリチウム電池が過放電により BMS 機能が動作して出力停止になってしまいました。8月6日のブログに書いているように、シャットダウン状態から脱出するには、直流電源装置をつないで電流を流してやれば良いことが分かっているので、今回も そのようにしました。使用した直流電源装置は、中国製のRUZIZAO 0-30V/0-20A 600Wという 代物なので、充電器として使用できそうなものです。最初の数分間は大電流が流れてシャットダウン から脱出ますが、電圧を14.6Vに設定しても電流が1.6 A 位しか流れません。よくよく調べてみると バッテリーの端子電圧は、11.2Vくらいです。何でこうなるのか理解に苦しみます。

 だめだこりゃ と思って、無線機の電源装置として使用しているDIAMONDのGSV3000に換えてやってみました。出力電圧 14.6Vに設定してリチウム電池に接続すると、電流が30 A 位流れました。電流が流れ過ぎなので、電圧を下げて電流を10A程度に絞りました。100AHのリチウム電池 なので、20 A 程度の定電流で充電すればより早く充電できるでしょうが、電線が細いので仕方ありません。

 最初は、約12Vで10A流れていましたが 時間の経過とともに電流が下がるので電圧を高くして、10 A で充電するように手動で操作しました。電圧が14.6Vになったら、電流が下がっても電圧を維持し定電圧で充電します。電流が1アンペア以下になれば充電完了とします。このように、充電電流が一定になるように電圧を操作する必要があるので少々面倒です。リチウム電池用の充電器を買おうかと思いましたが、いざという時にはこの方法で充電できるということが分かり安心できました。通常は、ソーラーパネルからチャージコントローラーを経由してリチウム電池に充電できるシステムになっているので、滅多に充電器を使うことはありません。

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