続カセグレンアンテナの検討

アマチュア無線

 12月25日のブログでは、数学的に副反射鏡のカーブを求めてみましたが、何が間違ったのか双曲線になる筈が楕円になってしまいました。そこで、他の記事や文献などを調べていると、「24GHz カセグレンアンテナの基本設計」というJE9PEL脇田美根夫さんのHPの記事が分かり易かったので、この記事の内容をベースに、私のケースを当て嵌めて検討を進めました。

 直径1900㎜、焦点距離875㎜、F/D: 0.46で、フィードの放射角は30°、副反射鏡の直径は200㎜とします。フィード角を30°としたのは、OK1DFCのセプタムフィードを使うとした場合にフレアの設計例が示されており、この放射角が±15°だったからです。副反射鏡の直径を200㎜としたのは、手持ちの3Dプリンタで印刷可能なサイズが220×220㎜ maxだからです。できれば手軽に3Dプリンタで印刷して、アルミホイルのようなものを貼り付けて簡単に実験したいと考えています。

 数式などをテキスト(普通の文字)で記述すると理解を妨げる可能性があるので、数学の教科書で用いられているような表現を、mathcha.ioを使って記述してみました。

 求めた関数をGeoGebraで描画したのが、冒頭の図における双曲線PAP’です。

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