EME用フェーズドアレーアンテナ

アマチュア無線

 正月2日から寒い天気が続いていて、今朝は雪が積もって白くなっていました。そんな状況なので、おうちでネットサーフィンをしたり、読書をしたりして過ごしています。ネットニュースで夢のような凄いブツを見つけました。ひょっとしたらフェイクニュースかも知れませんが、EMEにも応用できるというフェーズドアレーアンテナシステムのキットが2026年3月に発売予定だというのです。

 以前製作したフォースクエアアンテナもフェーズドアレーのはしりですが、まさかEMEを対象にしたフェーズドアレーアンテナのキットが市販されるとは思ってもみませんでした。近頃話題のStarLinkの地上局のアンテナも一見してフェーズドアレーのように見えますし、迎撃ミサイルシステムやイージス艦にも搭載されているようなので、これぞ正しくstate of the artな技術であり、とても興味があります。

 open.spaceの仕様を見ると、5GHz帯(Cバンド)を使用するようです。Moonというタイプでは240個のアンテナが直径約2mの六角形の平面に配置されています。価格は2500ドル~5000ドルなので、個人で購入できる設定になっています。ビームフォーミングができるようなので、月の自動追尾は雑でも良いのかもしれません。ゲインは39.3dBiとのことなので、直径4.5mのパラボラアンテナアンテナに匹敵します。これが百万円弱で手に入るとしたら・・・どうする?!

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