最近になって漸くIC-7760とIC-PW2のコンビネーションで遠隔操作ができるようになりました。ローテーターやアンテナ スイッチを遠隔操作できるようになれば完璧です。実は10年前の2015年に、この目的を達成するために4つのローテーターと4つのアンテナ スイッチを切り替える コントローラを製作しました。当時は FT 8 が主流になる前でしたし、使用していたリグはIC-7700とJRL-3000Fの組み合わせでした。IC-7700 は イーサネットを備えており 遠隔操作ができましたし、JRL-3000 F は独自にリバースエンジニアリングして 遠隔操作できるようにしました。アンテナコントローラにはCQ出版社のインタフェースという雑誌の付録だった ARM 基板(2009年5月号)とColdFire基板(2008年9月号)を使用して製作しました。
一応このリモートコントロールシステムは完成したのですが、その後 IC-7851を購入したため、リモートコントロールではその操作性の良さを発揮できないことや、ローテーターが偶にインターフェアで誤動作 したりすることがあって、自然消滅的に使わなくなってしまいました。
10年の時を経て、同じテーマに 再チャレンジします。今回は、ラズパイ ピコ wi-fi ボードを使います。独自に設計した専用基板を6月に発注し、既に手元に届いていますが、まだ部品は実装していませんし、ファームウェアはこれから開発する予定です。


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